嘘だまり

梅の花

2020年03月15日
自然・風景 0

苔むした幹と花
とき重ね
苔むしたるや
幹肌に
いまだ老いぬと
花飾りたる

南砺市福光法林寺にて 素姓乱雑

地名は正しく云ふと「南砺市法林寺」

この地に光徳寺という寺がある。光徳寺には第一八代住職と親交のあった棟方志功の最高傑作といわれる襖絵「華厳松」が残されているほか、棟方が胴面に直接絵付けして、彫金師が彫金したという梵鐘が見られるなど、棟方との親交の深さをうかがうことができる。

また、この地には「法林寺温泉」という鄙びた宿があり「源泉かけ流しの天然温泉」が自慢で、金沢からトンネルを通って訪れる人もいるため、入口には「車のライトを消しましたか」の注意書きがある。


 

苔むした幹に見える数輪の花。

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Ranzou 2020/03/07
 

こちらにも

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Ranzou 2020/03/07
 

花を咲かせるために新たな枝を伸ばしたのだろう。

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Ranzou 2020/03/07
 

ことわざに「梅は伐れ、桜は伐るな/桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿/桃を切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とあるように、

梅は古い枝ではなく伸びた新たな枝に花をつける

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Ranzou 2020/03/07
 
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素姓乱雑
この記事を書いた人: 素姓乱雑
Address:富山県南砺市城端

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