嘘だまり

モズの速贄(はやにえ)

2018年12月13日
自然・風景 0

モズの速贄はやにえ
「モズの早贄」を写した過去の写真が出て来た。
―当時の記録です―
 自宅の狭い庭に置いた、植木鉢に植えてある木の1・5メートルほどの高さにあるのを見た。
「モズの早贄」名前は聞いていたが、身近で実物を見たのはそのときが初めて。残酷な姿ですが自然界の現実ですからしかたがないですね。
 私の住んでいる北陸地方では、早贄の高さによってその年の積雪の量・高さを推し量るという謂れがあるが、その年は雪が多かったか少なかったか記憶は定かでない。

写真はトリミングしてあります
素姓乱雑
 
モズの速贄SC00104
Ranzou 11/13/2010
 
※モズの早贄(モズのはやにえ):百舌(モズ)の漢字の由来は、色々な鳥の鳴きまねが上手な所からついたようで、普通は昆虫・爬虫類を食べるが時には小鳥を餌にする猛禽類、すずめよりも少し大きい鳥。
早贄にされるものとしては、昆虫、トカゲ、カエル、魚、小哺乳(ほにゅう)類、小鳥などがある。この習性は1年を通じてみられ、とくに春から秋にかけて多くみられる。早贄にされたものの一部、あるいは多くは、そのあとに食べられる。ただし、この習性が食物の貯蔵を目的にして発達してきたものかどうかは明らかでない。モズ類には本来、獲物を小枝や刺などに突き刺して食べる習性があり、一方、早贄は、一時に多くの食物が得られたときに数多く立てられる傾向がある。このことからすると、突き刺してはみたが食べ切れないで残ったものが早贄であるという可能性もある。また、縄張り(テリトリー)の境界を示すものとしても利用されているという説がある。モズが早贄を立てる習性は、日本では古くから知られ、「鵙(もず)の草久吉(くさぐき)」「百舌鳥(もず)の早贄」「伯労(もず)の磔刑(はりつけ)」などと古書や歌に登場している。
‐Yahoo!百科事典(現在はサービスを終了)より‐
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素姓乱雑
記事作成者: 素姓乱雑
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