嘘だまり

カナヘビ

カナヘビ

柔らかい新葉で覆われたピラカンサそんなピラカンサに珍客が。私はてっきりトカゲだと思ったのですが、調べてみれば体形、尾の長さが違う。有鱗目 トカゲ亜目 カナヘビ科のカナヘビではないだろうか。どうやら陽を浴びるために、新葉の上に姿を晒したようです。(爬虫類の写真です) 日光浴中なのか、陽を浴びて気持ちよさそうRanzou 05/04/2017  カメラを向けていても目は閉じたままRanzou 05/04/2017  名前の由...

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愛と憎悪の狭間を漂う人達(7)

愛と憎悪の狭間を漂う人達(7)

悔悟(1) 妻の言う通りだ、振り返れば恋愛でも見合いでもなく、金で心を決めた結婚。夫婦として心を通わせられない不満は残るが、今となってはやり直すことができない。春清はこの先、妻となった”あの人”と仮面の夫婦で送ると決めた。 だがこのことは老人の言った、「平穏な日々は望めなくなる」の、まだ始り。  春清に強い言葉を突きつけたあの人も、引き取った小雪を得て喜ぶ姿に陰りは見られなかった。春清はこのまま平穏に...

芝桜

芝桜

今年もきれいに咲いた独特の濃密な香りが漂う、どうやら満開に咲いた芝桜からのようだ。植わっているのはわずかな面積なのにとても賑やか このところの暖かさに誘われて一気に咲きましたRanzou 04/30/2017  やはり赤い色は目立ちますRanzou 04/30/2017  芝桜はハナシノブ科の多年草で、別名ハナツメクサともいうRanzou 04/30/2017  育て方はとても簡単、横に広がる性質があるRanzou 04/30/2017  花言...

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スイバの花

スイバの花

雑草の中でも勢いのあるスイバ(酸葉)茎が直立し高さは50~80cmになるので、遠くからでも存在が目立つ。この邪魔者扱いのスイバ、意外にも、食用にできるようだ。といっても、今の時期になると陽を浴びて葉、茎共に硬くなるので、食べるならば花咲く前のほうがいい。詳しい調理方法などをまとめて載せたブログ、「NAVERまとめ公式ブログ」さんを覗いて見るのも一興だと思う。 日当たりの良い道端、荒地、原野などに自生するRanzo...

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愛と憎悪の狭間を漂う人達(6)

愛と憎悪の狭間を漂う人達(6)

追想(6) その後、金の虚しさを感じた篤志家は事業を整理、残った金を春清のような苦学生の奨学金として使うようになった。だが姪は心を開いてくれない。口には出さないが、事あるごとに事件の対応を非難する目で篤志家を見た。だがそればかりでない、あらぬ妄想を口走るようになる。私があの子にいやらしい行為を強要したなどと……。 事件の全容を話し終えた老人からは、会った時に感じた「篤志家」という覇気が失せていた。「...

鈴蘭水仙(スノーフレーク)

鈴蘭水仙(スノーフレーク)

9連休という会社もあるが個人企業はそうもいかない。それでも3日から7日まで5日間の連休を頂く。正月並みの連休だ。そのために4月29日の昭和の日は出勤だった。65歳を過ぎて数年、60歳から始めた体力勝負の仕事に体が悲鳴を上げるようになり、肩痛で悩んでいる。お医者さんに痛みを訴えたところ、「重労働に耐える体形ではない」と、会社よりも先に定年をほのめかされる始末。今は月に2回ほどある土曜の休日が待ち遠しい。 今年も...