嘘だまり

秋の野草

秋の野草

初雪が今にも降りそうな寒い一日Ranzou 11/20/2016   寒さにも負けないで咲いていますRanzou 11/20/2016  ...

ピラカンサスの実

ピラカンサスの実

ピラカンサスの木が雪を冠っていますRanzou /2016   赤い実は印象的ですが、有毒成分を含むので小鳥は見向きもしないRanzou /2016  ...

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かいこ(26)

物事の道理が判断できる年齢の翔梧が過去へ遡ったのだから、唐突に「蚕子と夫婦になる」と言われても右往左往はしない。混乱をきたしたのは、「あの男=翔一」の証しがどれだけ有ろうと腑に落ちないものがあるからだ。  辺りを包む白い世界。道にも薄く雪が積もり、夢で見た光景が翔梧の目の前に広がっていた。  夢のように、過去にいる今の年齢にふさわしい振る舞いをすれば、腑に落ちないものが「何か」を確かめられるかもし...

新春の風景

新春の風景

城端別院 真宗大谷派の寺院で寺号を善德寺、山号を廓龍山と号す。文明年間(1470年頃)本願寺第八代蓮如上人の促しにより開基され、以来数百年に亘り…(善徳寺公式サイトより)地域の人々の信仰が篤い。 善徳寺山前から見る新春の街並み、今年も積もった雪は見られないRanzou 01/01/2017   町並みこそ大きく変わったが、古の人たちもお参りしたあとで山門を出るときに、白雪を冠った山々を拝んだであろうRanzou 01/01/201...

冬の梨谷大橋

冬の梨谷大橋

一年の内で最も寒いという大寒になりました。お風邪を召さないように暖かくしてお過ごしください。 麓の城端を出た時は小雨だったのに五箇山トンネル近くになるとみぞれに変わり、五箇山側へトンネルを抜けて橋になった途端に大粒の雪が横風と共に襲いかかる。橋を渡り終えて振り返ると、トンネルの出入口は激しく降る雪で霞んで見えた。 この橋の名は「梨谷大橋」といい、国道304号線五箇山トンネル(全長3070メートル)掘削に先...

大雪が止んで

大雪が止んで

降り続いた大雪がようやく止んだ朝、出かける前の雪かきからようやく解放された。23日のことだが、AM5時には積雪が2~3cmだったが一時間後には40cmという信じられない降りかたに大慌てをした。26日は穏やかな晴天に戻り心底ホッとしたものだ。 山々が朝日に照らされてゆく、昨日までの大雪が嘘のようだ Sosei Ranzou  雪に埋もれた散居村に朝日が差すのももうじき Sosei Ranzou  夕暮れともなれば・・・ Sosei Ranz...

静寂

静寂

空から雪が舞いながら落ちてきます春にはほど遠い鈍色の空森を映す池は澱んで青く 聞こえるのは小鳥のさえずりでもなく獣の足音でもない降り積もった枝から時おり落ちる雪の音今まだ辺りを支配するのは寂  森の中の青く淀んだ池、生き物の気配はない Sosei Ranzou  辺りは寂とし、水面にさざ波は見られない Sosei Ranzou  雪が溶けて水面に春を映すのももうすぐ Sosei Ranzou ...

浅春の散居村

浅春の散居村

陽光に暖かさを感じるようになりました Sosei Ranzou 春風が野山を閉じ込めている白い覆いを剥がしてゆきます Sosei Ranzou 浅春の散居村に本格的な春が訪れるのももうすぐ Sosei Ranzou ...

浅春の風景

浅春の風景

立ち上る水蒸気が浅春の風景を演出している Sosei Ranzou 今日から3月、前月よりも日差しに力強さを感じる Sosei Ranzou 雪解けのあとに緑が少しづつ増えてきた Sosei Ranzou まだ寒い日が続くので、野を彩るほどにはならない Sosei Ranzou ...

ユキヤナギ

ユキヤナギ

雪が降り積もったような白い花が咲いています。桜やチューリップと共に春の象徴花ユキヤナギ。今年もあちこちで花を咲かせています 咲き始めてから2~3週間ほど、花を楽しむことができる Ranzou 04/12/2017  日当たりと風通しの良い場所を好むRanzou 04/12/2017 ...

点描風景(晩秋)

点描風景(晩秋)

野を歩けばあちらこちらで小さな晩秋を見かけます。今回はそのような晩秋のひとコマ 今年生えたばかりの木だと思うが、赤く染まっているRanzou 11/12/2017  こちらは、イガを付けたままの姿が初々しい、幼い栗の木Ranzou 11/12/2017  松ぼっくりがたくさん見られるRanzou 11/12/2017  Ranzou 11/12/2017  葉が散って背後の湖面が直に見えるのも、もうすぐRanzou 11/12/2017 ...

春を待つ

春を待つ

春を待つ ただ しんしんと雪が降る 鳥の鳴き声を凍らせ  生き物の気配を閉じ込めて ただ しんしんと雪が降る 厳しい寒さは容赦なく地上を支配し 息苦しい鈍色にびいろが頭上をおおい ただ しんしんと雪が降る 白雪しらゆきの積み重なる下で 息をひそめて春を待つ ただ ひたすらに春を待つ  ...

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