嘘だまり

何気ない日常を虚構と虚像で綴る

秋の風景(紅葉/黄葉)

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木々の葉は散ってまばらになりました
Ranzou 2018.11.10


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Ranzou 2018.11.10

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見えない敵 ‐その10‐

「わしはな、人は心の中にも〈時空〉を抱え込んでいるのではないかと思うことがある。その時々の心の働きが質量となって抱え込んだ時空を歪ませ、本人も気づかぬうちに流れる時間の〈早やさ〉を変えているのではないか……と。つまり、その時々で流れる時間の早い遅いは一人ひとり感じ方が違うということなのじゃ」
「……」
「早い、遅いと感じる時間、それを人間は時計というものを拵えて等分に刻んでいるが、その刻んだ時間に人間が振り回されているような気がするのは、わしだけじゃろうか。」

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秋の風景(野山)

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華やかだった野山も終わりに近づきました
Ranzou 2018.11.10


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深まるを映しだす湖面
Ranzou 2018.11.10


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りんどうの花

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小さなりんどうが今年も咲いた
Ranzou 2018.11.03


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Ranzou 2018.11.03


 今年も我が家の空き地にりんどうの小さなが咲いた。
 日が当たると開き、かげるとしぼんでしまうは上向きの釣り鐘型では青紫。俳句の季語は秋である。
 なんで家に囲まれた中の空き地を選んだのだろうか。空地は雑草が生えにくいように芝を植えてあるが、その芝を押しのけて顔を覗かせ、何本か抜いているが今年は本数が増えた。





植えもせず育てもしない
りんどうの
見事なにたくましさ知る
素姓乱雑

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一昨年前の初めて咲いたときの写真
Ranzou 2016.10.17

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見えない敵 ‐その9‐

「岩を動かして嘘だまりを外そうとしたのじゃろうが、却ってやりやすくなった」
 写狂老人は満足そうに言い、
「カメラに残ったエネルギーは少ないだろうから十分な働きは期待できんじゃろう。節約できるところは節約せんと」
 老人は岩の下に詰めた嘘だまりを確かめていたが、ふと手を止めた。
「先ほど、岩のまわりを激しく流れていたのは恐怖の大王が操った時間なのじゃが、操られた者はあまりにも早く過ぎ去る時間に驚いたじゃろう。もしかしたら、わしらの代わりに流されて行方の分からなくなった者がいるやもしれぬ」
「あの激しく流れていたのは時間だったのですか」
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イモカタバミ

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芋のような塊茎があるのでイモカタバミ
Ranzou 2018.10.28


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Ranzou 2018.10.28


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